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JISQ15001とは?JISQ15001構築手順JISQ15001構築のポイントプライバシーマーク認定の流れ徹底解説!!JISQ15001要求事項資料集

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JISQ15001の構築手順

JISQ15001の構築手順にはさまざまな手法がありますが、こちらでは当社が推奨している、

ギャップ調整型構築

の手順を紹介します。

ギャップ調整型構築手順

ギャップ調整型構築手順とは、

  1. 規格要求とのギャップを洗い出し
  2. ギャップに対応する規程を作成し
  3. 規程に基づき運用し
  4. 運用結果で明らかになった問題を改善する

という考え方の手順です。

 

ギャップの洗い出し

まずはギャップの洗い出しから始めます。

規格要求と対比したときに、出来ていない部分をリストアップします。

洗い出された結果を基に、できていない部分の実現方法を検討します。

プライバシーマーク体制の確認

規程の作成

足りない部分を実現したら、次は規定化です。

規程の中で必ず作らなければならなくなるものは、基本的に要求事項すべてです。

ただし、あまりにもひとつの文書にすべてをまとめようと考えると非常に読みづらくなってしまいますので、

などのジャンルごとに分類をすると、非常にわかりやすくなります。

また、規程を作成するだけではなく、実際に運用するために必要な書式などについても作成しておく必要があります。

しかし、規程ありきで書式を作成するとどうしても抜けが多くなってしまうので、むしろ先に書式や前述のギャップの洗い出し結果から手順を作っておき、それに規程をあわせたほうが、実運用が確実にしやすい規程になります。

 

規程の運用

規程の制定をされると、規程に基づいた運用がされます。

規程の運用は通常

の作業が最低限なされる上、それらを実施した記録が必要となってきます。

特に、教育や内部監査については、実施の結果に対するフォローアップまで実施したうえで申請が必要となるので、注意が必要です。

当然、これらの記録については、先ほどの規定化のときに作成した書式での運用が必要となります。

 

問題の改善

実際に運用してみると、問題がいくつか出てくることがあります。

などさまざまなものです。

プライバシーマークは、実運用を伴っていることが必要となりますので、これらの問題が放置されたままでは認定を受けることが出来ません。

発覚した問題は確実に解決し、改善しておきましょう。